市民祭りが相模原に帰ってきた！

　令和５年５月１３日（土）１４日（日）に相模原市役所さくら通りにて、第50回 相模原市民若葉まつりが開催されました。前回の開催から4年振りに市民祭りが相模原市へ帰ってきました。
＊通常だと、さくら祭りなのですが、4年に一度は若葉まつりとなります。
＊第４７回～第４９回はＣＯＶＩＤー１９の影響により現地開催は中止となりました。
　４年振りに開催された若葉まつりの来場者数ですが、１３日は130,000人、１４日は200,000人（両日とも延べ人数）だったとの事で、４年前の若葉祭りは両日で400,000人（延べ人数）がご来場されたそうです。そして、私達の活動ブースに多くの方が激励にお越しくださいましたが、甘利明前自民党幹事長も激励に来て頂き大変驚きました。
　私達の活動ですが、啓蒙チラシ配布活動と東北大震災活動写真の展示、点検商法の注意喚起活動、カセットコンロの正しい使い方をカセットコンロ・カセットボンベを展示して説明させて頂きました。カセットコンロの活動で感じたことは、ご来場者様からカセットボンベの処分方法に聞かれることが多かったです。各市町村によって処分方法が異なりますが相模原市における現在までの処分方法を別題でお伝えしますので興味がありましたら是非ご覧ください。
　最後となりますが、私達の活動にご協力を頂きました皆様、私達のブースにお忙しい中激励にお越し頂いた皆様ありがとうございました。そして若葉まつりに、ご来場を頂きました皆様、数あるブースの中で私達のブースへ足をお運び頂きました事、感謝、お礼申し上げます。ありがとうございました！